トナシベツ渓谷犬ぞりツアー その1。
昨年に引き続き、北海道南富良野町十梨別(となしべつ)渓谷で二度目の犬ぞり!
去年は日帰りツアーだったけど、今年は真冬の雪山でキャンプです。
…とはいえ、モンゴルの移動式住居で有名なゲルの中で寝泊りなので、驚くほど快適。
外気はマイナス20℃、10℃の世界なのに、ゲルの中はTシャツ短パンでいられるくらい暖かくなってます。
集合は、JR石勝線の「占冠(しむかっぷ)」という駅。
下車したのは、この日犬ぞりキャンプに参加予定だった私と関西から来ていた女性の2人の合計3人。
その駅から車で30分ほど行ったところに犬舎があります。
犬舎に到着して、山の中にあるゲルに向かうべく犬ぞりの準備。
今回は参加者3名なので、6頭引きの橇。やっぱり犬の数は多ければ多いほど嬉しい!
昨シーズンも参加していたため、犬の指名があれば受け付けてもらえるということで、この子のために今年も北海道へ行ったといっても過言ではないくらい会いたかったセナをリクエスト。
この子が寡黙だけど、とっても優しくて我慢強くて大人なんです。
今年、橇を引いてくれた1匹(ジリー)が今シーズン橇犬デビューを果たしたばっかりの若手でした。
雌だけど、先輩の雌犬たちよりも体が大きくて、まだまだ遊びたい盛りなのか、とにかく周りの犬に絡む絡む。
でもやる気もパワーもすっごいある子で、先輩の雌犬たちには嫌がられていたけど、頑張って橇を引っ張ってくれました。
しかし、先輩の雌犬の隣に配置すると相性が悪くて橇が進まない。
で、こんなやんちゃな暴れん坊の面倒をじっと我慢して見てくれていたのが他でもないセナでした。
セナの我慢強さと優しさには本当に本当に感謝感謝です。
彼の耳元で「セナにばっかり我慢させて、ごめんね。ありがとう。愛してる!」って何度本気で囁いたことか…。(笑)
未熟で超ド下手なマッシャー(犬ぞり使い)の私と共に、2日間で約30キロもの道のりを走ってくれたリーダー犬アーク率いる、ミーシャ、ヒッキー、ちびまる、ジリー、セナに感謝!


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