すっかり更新できずにいたら、記憶も薄れてきてしまった・・・
朝起きると、やっぱり雨。とりあえず9時半ごろ、ホテルを出発しようとロビーに降りて行くと、宿のおじさんが本当は到着時にいただくウェルカムコーヒーが昨日出せなかったので、ということで朝の一服をご提供。うーん、おいしい。そして、このおじさんはやっぱり味があるねぇ。友達は「あの人はただ者ではない。絶対陶芸家だ!」と言ってたけど。
その陶芸おじさんと話をしていたら、知床観光の目玉、遊覧船に乗るならということで、電話で予約もしてくれた。途中のコンビニで雨合羽を購入。たった今遊覧を終えたお客さんがぞろぞろと港から出てくるのを横目に、こんな雨だけど気合じゃ!って船会社の受付へダッシュ。
そしたら「あれ、伝わっていませんでしたか?今日は全便欠航です」って。
おい30分前に予約して、お金も払ったんですけど~。でも仕方がない。返金してもらって、とりあえず港からオホーツク海を眺め、イメージで遊覧してみた。
気を取り直し、知床散策へ。知床は一般車両の通行が規制されているので、途中からはバスに乗り換える。台風のさなか、私達のような観光客も結構いる。
まずはカムイワッカの滝。ここは川が温泉になっているのです。川を上っていくと、天然の温泉になっていて、裸で若い娘などの入浴シーンなども見れる可能性あり(知らないけど)。
バスガイドのおばちゃんいわく、ここが知床観光のハイライトだから、ここまで来て川を登っていかないなんてありえないわね~という言葉を耳にしていたけど、そういう場面で絶対怪我をする私としては、「いい年だし、やめとこー」と遠くから静かに眺めておりました。
カムイワッカを10分で引き返し知床五湖へ。雨も小降りになってきたので、散策。3湖まで歩いてみたけど、この先は、マジで熊とかがいるみたいだし、熊対策もしてないし、ほとんどの人が2湖までしか行かないので、人気もなくて怖いので4,5湖はあきらめる。
でも実際熊に会ったらどうなってしまうんだろう。絶対に走って逃げたりしたらいけないらしいけど、まず固まるだろうね。死んだふりってのもダメだろうし。
昔、家の庭を剪定していたら蜂の巣をたたいてしまって、蜂に襲われたことがあるんだけど、そのときは、思わず死んだフリっていうか、蜂がまとわり着いたしばらくは、そのまま立ちすくんでみたのだけど、どうしようもなくなって走って家に駆け込んだら、蜂も追っかけてきて頭を8箇所くらい刺されました。ありゃ、ホントに泣き叫ぶほど痛いです。実際泣き叫んで、あわてた母親が隣のおばさんを呼んで、とりあえず病院へ。お盆だったから急患扱いになった覚えが。
熊に襲われたら蜂どころではないだろう。怖いことは避けましょう。
おなかが空いたのでお昼ご飯。知床でも有名な一休という店で、ウニ丼を食べようと思ったら「ウニ売り切れ」の看板が。ショック。でもとりあえず店内へ。
そしたらウニ自体が8月で終わりってことでした。だから名物のさけ親子丼をいただく。おいしい~!! 有名人のサインもたくさんありました。ここのイクラは、イクラ嫌いな人も食べられるほどおいしいですよ。(ってお店のおばさんがいって、イクラ嫌いなお客さんに勧めてました)
おなかも満たされたので、知床峠へ。
すんごい霧と暴風でした。
というわけで、私は結局知床がどういうところなのかイマイチよく分からず・・・
流氷の時期にでもリベンジしよっと。
2日目の宿は、屈斜路湖畔。玉砂利で有名な温泉です。冬にはタンチョウがやってくることで有名な屈斜路湖。露天風呂から眺める湖は・・・暗くて全然分かりませんでした。
なので、近所の足湯へ。この近辺はとにかく足湯がいっぱいあります。
ご飯食べて、この日も部屋でお酒を飲んで、即寝。
なんて健康的なんでしょう。